春の芽

​ 研 修 課 程 

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 研修課程は、三級家元教授以上の方に受講資格が与えられている小原流研修学院が主催する研修制度です。年に1回(Ⅱ期・Ⅲ期は前・後期をとおして1回)開催され、それぞれ「研修」と「考査」に分かれています。

 実技は、研修学院の教諭から直接学ぶことができ、学科では外部講師を招くなど、将来研究院講師を志す方や、小原流の技術や教養を広く学ぼうとする方には最適な研修です。

 各期の習得期間は3年以内、全科目に合格すると修了証が交付され、次の課程に進級することができます。また、Ⅲ期修了者には「研修士」の称号が授与され、講師試験の受験資格が得られます。

​ 技術の研鑽や資格への挑戦といった目的のほか、全国各地から集まる同じ志を持った参加者たちと、深く広くつながりあえるチャンスでもあります。